ステンレス不動態被膜
特徴
自然状態で形成されている不動態被膜は非常に薄く不均一なため、強い酸に漬けることにより、表面に強固で安定的な不動態被膜を再形成します。再形成により、防錆効果を高めることができます。
取扱い材質 | ステンレス |
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膜厚 | 0.001〜0.002 (μm) |
最大処理サイズ | X:2,000 Y:250 Z:950 (mm) |
最大処理重量 | 50 (s) |
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硬質クロム、亜鉛などの電気めっきから化成処理まで、多種多様の表面処理を幅広く対応可能です。
硬質クロムめっき・亜鉛めっきなど加工処理のことは小松電気化学工業株式会社にお任せ下さい。